色名一覧

色名の由来・物語

青白橡(あおしろつるばみ)とは

 
  • 刈安色よりもくすんだ色です。『延喜式』によると青白橡を染色するためには、刈安草を大96斤、紫草6斤、灰3石、薪840斤、綾1疋分が必要だったとのことです。
  • 天皇が日常で着る袍の色として、禁色とされました。
  • 刈安と紫草の紫はほぼ補色。その混色は灰色。刈安草を多くすることで黄色みを帯びた灰色になります。
  • 橡はドングリのことで、橡染めは濃い灰色になります。青白橡は橡染めとは関係がないが橡の字が使用されています。
« 戻る