伝統工芸を身近に楽しむ♪(専門店:置地廣場様)

  • 更新日:2020/10/03
  • 色彩文化は伝統文化。色彩を紐解いていく中で日本の伝統工芸に行き着く方も多いのではないでしょうか。


    今回、関東一円で11店舗展開されている置地廣場のテラスモール湘南店様にお邪魔して、彩り豊かな和雑貨や伝統工芸品、”おうち提案”についてお話をお伺いしてきました♪
     
    もくじ
    1. 「置地廣場」って?
    2. 伝統工芸、大舘の曲げわっぱ
    3. 藍染と豊かな色彩、久留米絣
    4. おうち生活の楽しみ♪お味噌汁専用鍋
    5. やっぱり置地廣場といえば「お箸」
    6. ロマンチックな瀬戸焼
    7. 最後に
     
    「置地廣場」って?
    ”季・膳・装・彩の4つのくくりで、日本伝統の美に生活習慣をリンクさせて新しいライフスタイルを発信。 現代の生活にマッチする和を求めて洗練された和風雑貨を提供します。”
    ※置地廣場ホームページより
     
    *置地廣場の「お箸」*

    置地廣場様では生活雑貨、伝統工芸品を扱い、季節に合わせたライフスタイルの提案を行われています。伝統工芸品はもちろん「お箸」も有名で、店舗の壁には大きなお話の花火がデザインされています♪


    各店舗には色彩豊かな商品が多数並んでいて、ゆっくりと見て楽しむことができます。今回いくつか商品をご紹介いたしますのでご覧ください。

    <置地廣場様>
    運営会社 株式会社スズキヤ
    店舗一覧
    (詳細)
    置地廣場 コースカ横須賀店
    置地廣場 テラスモール湘南店
    置地廣場 ららぽーと船橋店
    置地廣場 イオン秦野店
    置地廣場 アトレ恵比寿
    置地廣場 田園調布店
    置地廣場 上大岡ウィング店
    置地廣場 さいたま新都心店
    置地廣場 アトレ大森店
    置地廣場 越谷レイクタウン店
    置地廣場 新百合ヶ丘店
     
    伝統工芸、大舘の曲げわっぱ
    秋田県は大舘の「曲げわっぱ」をご存知でしょうか。約1,300年ほど前から作られている日本の伝統工芸です。日本有数の銘木として知られる秋田杉を薄く剥ぎ、煮沸して柔らかくしたところを曲げて加工します。


    秋田杉には「天然秋田杉」と植林された「秋田杉」があり、自然保護の目的から現在曲げわっぱのほとんどには「秋田杉」が使用されています。
     
    曲げわっぱは秋田杉の均一な木目を楽しむために着色はせず、明るいベージュ色のものがほとんどです。


    日本の伝統工芸というと、赤茶、紺、黒といったようにどこか暗い色のイメージがあるかもしれません。暗い色は渋く、固く、文字通り暗い印象がありますが、こちらの曲げわっぱのように明るい木目の工芸品は、和風・洋風どちらのイメージにも合わやすくなります。


    明るい色と合わせてロマンチックな(ピクニックに行くような)イメージで使っても、濃い色と合わせてモダンなイメージで使ってもいい感じになる使い勝手の良い工芸品です。
     
    藍染と豊かな色彩、久留米絣
    次にご紹介するのは久留米絣です。久留米絣はその製造技法が1957年に国の重要無形文化財に、1976年には経済産業大臣指定伝統光源品に指定されています。くくり(括り)染めのたて糸とよこ糸からなる複雑な柄が特徴的です。


    絣は江戸時代や昭和初期まで庶民の普段着の着物として使用されていました。洋服文化が広がり、絣の生産量も大きく減って私たちも触れる機会が少なくなりましたが、その肌触りに懐かしさ、優しさを感じるのは日本人のDNAですね。
     
    店頭には久留米絣のバッグ製品が並んでいます。イチオシは日本人になじみむ素朴で丁寧な紺色に、少しの落ち着きを感じる発色のよいカジュアル色のチェック柄商品です。垢ぬけた雰囲気で粋なわくわく感がありますよ♪明るく可愛い和テイストを取り入れたい方にお勧めです。
     
    おうち生活の楽しみ♪お味噌汁専用鍋
    囲炉裏の上につるされたお鍋の中は想像するだけで口元が緩んできます。お鍋は日本人が愛してやまない伝統料理。蓋を開ければぐつぐつと熱々にゆでられた色とりどりの野菜、お肉。イメージや香りが思い出されますね。

    こちらはお味噌汁専用の土鍋です。おみそは3つの”キン”が含まれている贅沢な発酵食品♪


    3つの”キン”とは、「麹菌」「酵母菌」「乳酸菌」。もう詳細はいいですよね。免疫力・アンチエイジング・心の安定のために、おみそを食しましょう!ラジウム系鉱石を使用した専用鍋ならでは美味しさが味わえます。
     
    こちらの土鍋の色は曲げわっぱよりもトーンが下がった自然の土の色。滋養強壮、強い身体を作ってくれるお鍋の雰囲気が高まりますね。


    withコロナのはじめての冬。社会全体が不安になりがちな雰囲気もありますが、土色のお鍋、赤い漆のお椀、自分の好きな色のお箸を使っておうち生活を健康的に楽しく過ごしたいですね♪
     
    やっぱり置地廣場といえば「お箸」
    今回特におすすめしたいのが、持ち手部分は八角形、先は四角形のシンプルで機能的なお箸です。


    持ち手部分が四角形のお箸が多い中、縁起のよさも感じる八角形のお箸は手によくなじみます。先は四角形で食材をつかみやすく、お箸が苦手なお子さまや綺麗に持てるようになりたいとお考えの方にとってもお勧めです♪
     
    持ち手部分には滑り止めの機能も兼ねたシンプルでおしゃれなカラー模様が入っていて使いやすさも抜群です。正面から撮影した写真は家族みんなで背比べをしているかのように並んでいましたよ♪


    置地廣場様では壁に様々な柄のお箸が並んでいます。お箸は消耗品。一年に一度は買い替えるのではないでしょうか。食卓の上で最もよく使われる人気者ですので、シーズンごとに色をそろえ、食卓を彩るのもいいですね。
     
    ロマンチックな瀬戸焼
    愛知県瀬戸市。市内の採掘場から良質な陶土や陶石が豊富に出土することから、表現豊かな瀬戸焼が発展しました。工房「ゆずりは」さんは女性だけの工房で、一つ一つ丁寧に絵を描き、焼き上げています。


    日本の伝統工芸としては数少ないナチュラル、ロマンチック、クールなイメージの洋風デザインですが、陶器の厚みや膨らみは日本の焼き物の雰囲気をとどめ、その無骨さと繊細さのバランスが素敵な商品です。
     
    多くのデザインで、メインカラーがトーンオントーン配色(同じ色味の濃淡配色)の色みのイメージで統一され、黄色を中心としたアクセントカラーで陽気さ、暖かさが感じられるデザインになっています。


    内側までデザインが施されていますので、飲む瞬間にお花の香り立つ雰囲気がいいですよね。カップは花柄のテーブルクロス、レースのテーブルクロス、単色のテーブルライナーが敷かれた食卓などに映え、花瓶は和室の足の低い赤茶色の卓袱台の中央に置き、凛と咲くお花をいっそう華やかにしてくれます。
     
    最後に
    置地廣場テラスモール湘南店様には、このほかにも地元神奈川の工芸品が展示されています。藤沢のガラス工房さんの商品や小田原の木工細工さんなど、温かみのある商品を手に取って確かめることができますよ。

     

    色との出会いはセレンディピティ。その時自分が意識していない色に偶然出会い惹かれることがありますよね。そんな出会いを大切にしていると、人生が楽しく豊かになるのかもしれません。


    日本の伝統工芸は色彩豊かです。おうち生活を充実させるために心喜ぶ商品を探してみてくださいね。


    置地廣場テラスモール湘南店様はJR辻堂駅に隣接するテラスモール湘南の4階にあります。ぜひお立ち寄りください。
     
    Happy color life for you, your family and your neighbers.
     


    ※当ページの掲載されている画像は置地廣場テラスモール湘南店様にて撮影されたものです。可能な限り実際の商品の色を再現するよう努めていますが、一部実際の色と異なる場合がございます。予めご了承ください。
     

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