雑貨・インテリア

色彩がインテリア空間を整えます!

春風の気持ちい日に外の景色を眺めながら和室でくつろぎたいですね

  • 作成日:2020/05/04

  • 更新日:2020/05/06
  • 5月に入って少し汗ばむ日差しも感じるようになってきましたね。

    でも朝晩の涼しさや、日中の春風の気持ちよさは爽やかに心をすっきりとさせてくれます。

    今回のインテリアご紹介は和室です。

    自然の色でコーディネートされている和室ですが、日本の伝統色を取り入れることで和モダンの上質な雰囲気にもなります。

    洋風の家の中にも和室を取り入れて、心和むひと時を楽しみたいですね。
    畳部屋が一段上にあると格式を感じますね
     
     
     
    中庭も広い家は畳に寝そべっても、外の景色が眺めれるようにフロアから一段上げるといいですね。

    しっかりとした大黒柱や天井にも木の優しさを感じる素敵なインテリア。

    ナチュラル×シックな現代和モダンの代表例ですね。
    和の色を取り入れたおしゃれ和室
     
     
     
    ブラウンやオールドリーフの自然たっぷりな印象の和室もなつかしさがあってよいのですが、和モダンの色彩豊かなデザインも私たちの心を落ち着けてくれます。

    押入れの市松模様の青は納戸色から藍色の緑みを帯びた日本の伝統的な青色です。

    そして、このお部屋で一番気になる色はやはり紫。二藍、江戸紫の色みが近いややトーンを控えた奥行きを感じる紫です。

    いずれの色もベージュの色になじみ、安定と変化を感じるおしゃれな和室ですね。
    自然の木をそのまま取り入れた丁寧な和室
     
     
     
    天井の無垢、梁などで使用されている自然木が和モダンのお部屋で異彩を放っています。

    外気を感じる自然木があることで、洗練された屋内空間であっても自然と会話をしているような雰囲気に包まれますね。
    黒を多用した和モダン
     
     
     
     
    日本は古くから黒の文化が根付いています。

    水墨画に代表される墨、江戸時代にはお歯黒もおしゃれとされました。

    ベージュ、ブラウンの自然の中に黒を入れることで飾り過ぎずはしゃぎ過ぎず、気を確かに保つ日本の心の強さが感じられます。
    最後に、シンプルな和室
     
     
     
    最後に典型的な和の色を取り入れた、シンプルな和室をご紹介します。

    天井や壁の薄いオリーブグリーンは、日本では根岸色、利休鼠、老竹色など、それぞれの時代に様々な色名で登場しています。

    わびさびの質素な中に心の質を求めた日本の伝統的な生活空間です。
     
    ライター・編集者

    カラーオン Mitsuru

    カラーコーディネーター

    自転車店勤務時代にウェブデザイン・チラシデザインの制作、オリジナルデザイン自転車(TVドラマでも使用)の企画を担当したことから色彩の世界へ。 「色彩が社会を元気にする!」をモットーに、多くの人が色・コーディネート・デザインを楽しめるようにコンテンツをご提供しています。