常磐色(ときわいろ)とは 常緑樹の深い緑色で、永遠不滅、不良長寿のシンボルとされています。 英名はevergreenで、こちらにも名作・名画・名曲など不朽の芸術作品の意味があります。 永遠の若さに対する憧れはなく、長い歴史を生き抜いてきた神秘的な生命力に対する畏怖の念が込められているように感じますね。 « 戻る « 白緑(びゃくろく)とは 緑青色(ろくしょういろ)とは »