雑貨・インテリア

色彩がインテリア空間を整えます!

2020年春夏プロダクツ&インテリアカラートレンド『廻(ね)』

  • 作成日:2020/04/13

  • 更新日:2021/12/28
  • 日本流行色協会(jafca)より提案された2020年春夏カラートレンド、プロダクツ&インテリアのカラーテーマです。

    さまざまな「白」で構成したカラーグループ。リサイクルでさらに機能を高める「アップサイクル」、新たな素材に生まれ変わる「リジェネレーション」をキーワードに、白と砂のブラウン、濁った白やピンクで構成されている。

    香り:Citrus、Green Floral

    ※jafca発行『流行色 No.597』参照。
    <jafca提案カラーパレット>
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    心洗われる、静かな空間
     
    変化のスピードが速い毎日に、心を落ち着けたくなることが増えた方も多いのではないでしょうか。

    ほぼ白に近いグレーとアイボリーは、心の中にたまったとげとげの塊を洗い出してくれる気がします。

    木のぬくもりは、綺麗になった心に温かさと優しを与えてくれるのではないでしょうか。
     
     
     
     
    クールベージュとウォームベージュを組み合わせて
    同じようなカラーパレットですが、部屋全体をクールとウォームで変化をつけていて、動きを感じますね。

    「白の明るい部屋にしよう」と思いながら何色を合わせたら殺風景にならないのだろう、と悩む方は2種類のベージュを取り入れてみてください。

    クッションや椅子、あるいはスタンドライトなどのアイテムで好みの色を選択すると、心地よい空間ができるのではないでしょうか。
     
     
     
     
    明るいベージュからアイボリーと縞模様
     
    元気いっぱいの鮮やかな色はないのですが、会話が弾む楽しい空間の雰囲気が伝わってきます。

    トーンオントーン配色といって、同じような色相で濃淡の違う色を組み合わせた配色(あるトーンに別のトーンを重ねた配色)になっています。

    ベージュ・アイボリーは黄色や橙のトーンを下げた色なので、心を陽気にする力を持っています。

    アイボリーとブラウンで作る縞模様は、クラシックな印象が優勢なブラウンでもモダンなイメージに変わるところが色の面白いところですね。
     
     
     
     
    ※このページのコンテンツはカラーオン独自の提案であり、国内及び海外の色彩関連団体による確認・承認を得ているものではありません。予めご了承ください。
    ライター・編集者

    カラーオン Mitsuru

    カラーコーディネーター

    自転車店勤務時代にウェブデザイン・チラシデザインの制作、オリジナルデザイン自転車(TVドラマでも使用)の企画を担当したことから色彩の世界へ。 「色彩が社会を元気にする!」をモットーに、多くの人が色・コーディネート・デザインを楽しめるようにコンテンツをご提供しています。