メンズファッション

色彩があなたの力になる!

柔軟さ?クール感?ビジネスカジュアルのサマージャケット

  • 作成日:2021/07/28

  • もう何年も猛暑が続いていて、サマージャケットなんでなかなか着る機会が減ったという人も多いと思いますが、ビジネスカジュアルで取引先と話をするときや、交流会に参加するときには、やっぱり使いたいですよね。

    ジャケパンコーデはおじさんたちのコーデじゃなくて、20代でもマスターしておきたいメンズコーデの基本スタイル。

    ジャケットの色が少し違うだけで印象が大きく変わります。

     
    今回は淡いトーンの色相違いをご紹介します。色味が少し違うだけで、印象は大きく変わりますよ。



     
    淡い緑みの青×ベージュ
    やや緑みを感じる青色で、ペールトーン(高明度低彩度)のジャケットです。ベージュはソフトトーン(中明度中彩度)で、上下ともにイエローベースのクール&ナチュラルなイメージのコーディネートになります。

    若干コンプレックスな印象を受けますが、その分人当たりが優しく、丁寧な印象になります。

    若い世代が着用すると、「まだまだ頼りないところがあるかもしれないけど、丁寧な仕事ぶりは評価できる」といったような、ニュートラルで一つひとつを大切にする印象を受けます。

    中年世代が着用すると、「あの年になると考えも硬直化してくるものだけど、個性ある社員をひとりひとり理解して、丁寧に接してくれるのでありがたい」といった人柄を感じます。

    この2色のコーデは、日本においてはチャレンジングですが、オフも含めて心地よい印象を与えますので、ぜひ試してほしいです。
    淡い青紫×ベージュ
    一つ目と比較して、寒色のイメージが強くなり、クールでスピード感を増した印象になります。

    ペールトーン~ややくすんだライトグレイッシュトーン(高明度低彩度)の青紫色になります。

    あくまで高明度色なので柔軟で爽やかな印象ですが、どこかスカッとしていて力強さも感じる配色になっています。

    ベージュのナチュラル感とイメージの異なる青紫を合わせているので、変化に富んでいて個性を感じるカラーコーディネートになります。

    1つ目よりもビジネスライクな印象で、お兄さん肌を感じる方もいるでしょう。

    赤や橙を使用していませんが、自ら行動し結果を求める人におすすめのカラーコーディネートになります。
     
    ライター・編集者

    カラーオン Mitsuru

    カラーコーディネーター

    自転車店勤務時代にウェブデザイン・チラシデザインの制作、オリジナルデザイン自転車(TVドラマでも使用)の企画を担当したことから色彩の世界へ。 「色彩が社会を元気にする!」をモットーに、多くの人が色・コーディネート・デザインを楽しめるようにコンテンツをご提供しています。