【定番】ブルー系ネクタイを使ったカラーコーディネート!③

  • 更新日:2020/10/17
  • 男性も女性に負けずビジネスファッションに気を付けて、職場や顧客先で心地よいコミュニケーション環境を実現したいですよね。


    でもファッションや色彩の学習は何から始めたらいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
    カラーコーディネートはいきなり始めてみても、無理やり感でて長続きしません。あまりにもバリエーションがあり過ぎて、ファッション雑誌の真似をしてみるものの何か自分に似合うのかよくわからないからです。


    パーソナルカラー診断を受けることも一つの手ですが、その前に自分の色彩力を高めることが大切です。


    ファッションのベーシックカラーは白、黒、紺、ベージュ。この中でネクタイとしても最も日本人になじみのある色は紺です。そこで周囲に溶け込みやすい紺色のネクタイに少しアレンジしたネクタイを使ってみるところから始めましょう。
     
    ①ブルーにブルーを重ねたカラーデザイン
     
     
    ベースカラーはライトトーンの明るい青で爽やかな色です。近似色に空色などがあります。
     
    アソートカラーは低明度のダークトーンカラーでクラシック感のある紺色です。近似色に瑠璃色などがあります。
     
    3色目もアクセントというよりはアソートカラーの位置づけですが、ごく薄い青です。近似色に藍白などがあります。
    <PCCSトーン図(近似色)>
    ブルー系のネクタイの中で明るい印象のタイプになります。明るい青をメインカラーにしていて、若さや大らかさ、自由なイメージになります。その中に紺色の引き締まったイメージが入っているので、はっきりとしたしっかりとした印象になります。部下から問題の相談を受けるときなどに余裕のある受け止め方ができそうな雰囲気になります。
     
    ②青紫にベージュ(ゴールド)の落ち着きのあるカラーデザイン
     
     
    ベースカラーはペールからライトグレイッシュトーンの青紫です。近似色に藤色などがあります。
     
    アソートカラーはブライトトーンの青紫色です。ベースカラーと対照トーンです。近似色に桔梗色などがあります。
     
    アクセントカラーは少し色面積が大きいですがソフト~ダルトーンの黄みの橙です。ゴールドカラーで近似色にシャモワなどがあります。
    <PCCSトーン図(近似色)>
    青紫のトーンオントーン配色に、対照色相のゴールドを合わせた落ち着きのあるタイプのカラーデザインです。青紫や黄みの橙は中間色でニュアンスがあり、特に藤色は女性にも人気の上品な色で優しい印象を作りやすくなります。対照色相で変化のあるデザインですが、低彩度・中彩度でまとめられていて大人びた落ち着きも感じられますね。
     
    ③青紫と黄みの赤のディープカラー
     
     
    ベースカラーはダークトーンの青紫です。近似色に藍鉄色などがあります。
     
    アソートカラーはやや黄みのディープな赤です。近似色に朱色などがあります。
     
    アクセントカラーは寒色系のオフホワイトです。近似色にスノーホワイトなどがあります。
    <PCCSトーン図(近似色)>
    最後にご紹介するネクタイは定番の紺色と赤のコンビですが、同一トーンではなく赤の方が若干明るく鮮やかな類似トーンです。カジュアル感がプラスされたフォーマルなカラーデザインになります。イベントやパーティーに呼ばれたときなど、普段と少し異なるシーンにおすすめのネクタイになります。
     
     

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