色名一覧

色名の由来・物語

牡丹色(ぼたんいろ)とは

 
  • 牡丹の花弁が重なって見えるときの濃い赤紫のこと。
  • 牡丹は別名 「花王」「花神(かしん)」「富貴草(ふうきぐさ)」とも呼ばれています。薬用としての価値も高く、学名のパエオニアはギリシャ神話の医の神パイオン(paeon)に由来し、中国では国花になっています。
  • 正岡子規の「一輪の牡丹かがやく病間かな」は、いつか牡丹のように輝く未来がくるようにと願いが込められているのかもしれません。
  • 「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」とは、美しい女性のたとえです。
  • 競牡丹は牡丹の花が美しさを競うように咲いている様子のことで、華麗な女性たちが美を競っている姿にもたとえられています。
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