鴇色(ときいろ)とは

 
  • 鴇の風切羽の薄いピンク。江戸時代には鴇羽色(ときはいろ)と呼ばれていました。撫子色同様に若者向けの装いに欠かせない色で、若さと優しさを感じます。
  • 鴇は江戸時代には日本各地で見ることが出来たそうで、昭和時代に特別天然記念物に指定されながらも、2003年に日本産の鴇は絶滅しました。 その後中国産の鴇の人工繁殖に成功し、2019年11月現在日本国内では佐渡島に約400羽生息しているようです。
  • 学名はNipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)。学名からも鴇の繁殖と色の使用は受け継がれてほしいものです。
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